ネイチャーゲーム
インストラクター一覧
「今日は、春を探して見よう。」なんて、子どもと散歩をよくしてました。
自然のなかで、すばらしい発見をするのが大好きなわたしです。
わたしといっしょに、野山に出かけてみませんか、あたらしい発見があるかもしれませんよ。
いっしょにすてきな時間を過ごしましょう。
元東京成徳大学応用心理学部教授。
専門は児童心理学、特に動機づけ、自主性。アナンダ村でコーネル氏から受けた直接指導を生かしながら、現職教員や学生への普及にも力を入れている。体験した人が活動を振りかえった時、そこの自然や参加者同士の表情は覚えているのに、指導者の印象はない、そんな指導を目指している。
行政(県・市)、教育委員会、公民館、児童館、小学校などからの依頼を中心に、地域の会の仲間たちと活動。楽しさをベースとし、自然が持つ美しさ、おもしろさ、不思議さをより深く、より豊かに味わうことを大切にしています。また、自然体験活動等の指導者養成にも積極的に取り組んでいます。
群馬県シェアリングネイチャー協会副理事長、平成16年度群馬県環境賞受賞団体はるなネイチャーゲームの会顧問、日本自然保護協会自然観察指導員、群馬県緑のインタープリター
近所の子ども達が「ネイチャーゲームをやろう」と遊びに来たのをきっかけに、小学校や公民館の児童クラブで年に7~8回ネイチャーゲームを行っています。
迎えに来る大人も自然に関心を持ってもらえるようにしたいと考えています。
自然豊かな小さな町ながら、絶滅危惧種の動植物が存在してもあまり関心のない人たちが多いので、まずは子ども達からネイチャーゲームを通して自然への気づき、そして希少動植物がある町に関心をもってもらえるようにと思っています。
日本レクリェーション協会公認 レクリェーションコーディネーター
日本キャンプ協会公認 キャンプディ2級ディレクター
町ミヤコタナゴ保存委員会委員
四季折々に変化していく日本の美しさに日々感動しています。
景色・植物・昆虫・・なんでも大好き!
ちょっと寄り道しては新しい発見を重ねています。
身近な自然を一緒に探しに行きませんか!楽しいことうけあいです。
千葉県シェアリングネイチャー協会 理事
さくらネイチャーゲームの会 運営委員長
<短大、専門学校で福祉レクリエーションを担当。「自然を自分で感じるアクティビティ」「わかちあいながら自然を案内する」切り口にどっぷりとはまって「地球・自然・人間と福祉」が私のテーマとなりました。日本レクリエーション協会レクリエーションコーディネーター、福祉レクワーカー、保育士、余暇生活開発士、日本キャンプ協会キャンプディレクター1級
児童向け教材・森林関連書籍等の編集・執筆に従事した後、現在は育児と仕事の傍ら、シェアリングネイチャーの会などで地域の方々と自然体験活動を行っています。
身近な自然の中の驚きや楽しさ、心地よさを、大人から子どもまで、たくさんの方々と一緒に感じていきたいと思います。
森林インストラクター、プロジェクトワイルドエデュケーター
戸隠自然学校やアナンダ村でのコーネル氏によるネイチャーゲームの感動を忘れられず、心おだやかな「自然案内人」になることを目指しています。公立中学校教諭(技術)として、学校や地域でのネイチャーゲームの普及に努めています。
ネイチャーゲームで始まる環境教育は自然の素晴らしさを直接体験できます。もっと自然に近づき森林・川・海に触れて共に感動しましょう。
環境省環境カウンセラー、こどもエコクラブ応援団、千葉県林業士、豊富どんぐりの森の会会長、ふなばしネイチャーゲームの会運営委員長
身近な自然に気づかせてくれたネイチャーゲームを通してより深い感動をわかちあう自然案内人をめざします。現在、中学校で障害児教育を担当、子どもたちの鋭い感性を大切にしていきたいと思っています。
日本レクリエーション協会レクリエーションインストラクター、いちかわネイチャーゲームの会
感性豊かに育ってほしいと子どもと一緒にネイチャーゲームに参加してから、指導員になりました。最近では、季節をみつける、音を聞く、風を感じる、夕陽を眺める等日々の暮らしにネイチャーゲームが色を添えています。現在、各所での講師活動のほか、森林インストラクターの仲間と、癒しを感じられる森の自然案内をしています。
学生時代、環境について学ぶ中でネイチャーゲームと出会いました。学部、修士とずっと軸においてきた「人と自然との共生」そして「人と自然のかかわりの再生」、この二つの言葉を大切にしながらネイチャーゲームを楽しんでいます。2児の父。子育てと自然を一緒に楽しむ、シェアリングネイチャーパパです。
公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会事務局次長。
東京農工大学非常勤講師(自然体験活動実習)。東京成徳大学非常勤講師(自然体験)。MFA(メディックファーストエイド/救急法)チャイルドケアプラス インストラクター。東京農工大学ネイチャーゲーム研究会「ねいちゃー組。」出身。こうとうネイチャーゲームの会所属。千葉県市川市在住。
元幼稚園・児童館職員。子どもたちと遊びを通しての体験活動をする中でネイチャーゲームと出会う。人と人、人と自然の出会いを大切に、町中の公園や校庭など身近な自然に目をむけて活動中。
日本レクリエーション協会コーディネーター、日本キャンプ協会キャンプディレクター2級、プロジェクトワイルドファシリテーター
大都市東京でも自然は躍動しています。身近な公園にも多様な動物・植物などが住んでいます。そのような自然を、ネイチャーゲームを通じて感じてもらうようにシェアリングネイチャー活動をしています。様々な感覚を使ってネイチャーゲームを実施しています。人々が自然との一体感を持つことにより心の平安を見いだし、自然と人が共生していくように活動しています。
東京都シェアリングネイチャー協会理事、 ねりまシェアリングネイチャーの会運営委員長、日本ユースホステル協会ホステリングディレクター1級 、日本レクリエーション協会レクリエーションインストラクター
1973年生まれ。保育士。保育園を経て、0歳~3歳の子どもと家族のための子育て支援施設に12年間勤務。
現在、武蔵野市を中心に自然の中で、2歳児から保育を行う「森のようちえんハーモニー」代表。
乳幼児を子育て中のお母さんのための自然体験プログラム「ママチルキャンプ」スタッフ。CONE指導者。
幼児教育現場での関わりを活かし、園児はもちろん保護者様、卒業生、教職員までネイチャーゲームを通じてシェアリングネイチャーの魅力を伝ながら、自分自身もシェアリングネイチャーライフを日々実践しています。形にとらわれず、でも本質は外さない実践を心がけています。
(公社)日本シェアリングネイチャー協会ネイチャーゲームトレーナー CONEトレーナー NEALコーディネーター/講習管理者 日本赤十字社(救急法・幼児安全法・水上安全法)指導員 東京消防庁応急手当普及員 MFAジャパンインストラクター(チャイルドケアプラス・ケアプラス)
「自然にわくわく、心はゆたかに」をキーワードに、身近な自然から学ぶ楽しさをできるだけ多くの人たちに伝えたいと思い、ネイチャーゲームを通して自然 体験活動、社会教育、里山の保全活動を進めています。
日本シェアリングネイチャー協会理事、ネイチャーゲームグラントレーナー、CONEトレーナー、環境カウンセラー(市民部門)、森林インストラクター、稲城市自然環境保全審議会委員
著書:かがくえほん「きはともだち」(福音館書店)
岡山県久米郡出身。大学在学中にネイチャーゲームと出会い、以後ライフワークとして活動を続けている。
2010年に上京、同時に日本協会スタッフとなる。
「自然とともにある暮らし方」が守ってきた日本の里地里山の美しい環境、にぎやかな生きものたちの毎日がこれからも続いていくように自分たちなりのアクションを続けている。現在2児(1歳、6歳)の母として子育てにもネイチャーゲームをフル活用中!
大学卒業後、(社)日本ネイチャーゲーム協会(現 (公社)日本シェアリングネイチャー協会)実習生制度修了。
(財)キープ協会環境教育事業部にて自然解説や指導者養成研修の企画に携わる。結婚退職後は主婦業とNPO支援の事務局を兼務。
季節の自然を通して、人と自然・人と人をつなげるお手伝いをしています。
一般社団法人 遊心(ゆうしん)代表。自然体験、遊び、教育を軸とした【人・家族・地域】づくりの企画、コーディネート、人材育成などを行っている。大学在学中より環境問題に取り組み、ブラジル地球サミットNGO連絡会を経て ネイチャーゲームに出会う。その理念やプログラムに共感し、現在は対話型のプログラム、環境再生型農業、ウェルネスプログラムを中心に、主に教育機関、企業、NPOとタイアップし環境教育事業をプロデュースしている。特に「乳幼児と親子」をテーマに生活に密着した「子育て支援自然体験」が得意。
(公社)日本シェアリングネイチャー協会トレーナー、安全対策委員長、プロジェクトワイルドファシリテーター、MFAジャパン社インストラクター、社会教育士。
日本シェアリングネイチャー協会で主に大学専門学校のネイチャーゲームリーダー養成講座を担当し
人材養成など講座事業に関わり、ネイチャーゲームの普及をしている。
地域の小さなコミュニティーでネイチャーゲームを通じて自然体験を提供している。
日本自然保護協会自然観察指導員
島根県森林インストラクター
松江ネイチャーゲームの会運営委員長
ストレス解消には自然のリズムに体を合わせるのが大切だと思います。ネイチャーゲームで身近な自然に目を向けてみましょう! あなたのお気に入りの場所、一緒に見つけませんか。
大学卒業後、「観光振興」と「環境」
ネイチャーゲームを通じて、人と人の触れ合いによる「気づき」はその人の「行動」
東京都シェアリングネイチャー協会理事
大学卒業後、専門学校にてアウトドアビジネスを学ぶ。1時間の指導から、長期のイベントまで様々なタイプのイベントの企画・運営・指導に携わり、ネイチャーゲーム関連教材の開発も手がける。「シンプルで、尽くされていて、面白い」をモットーとする。
小学校の教員として、いろいろな教科の中にネイチャーゲームを取り入れた学習を展開してきました。子どもたちが、目を輝かせて自然からたくさんのことを感じている姿を見て、私も一緒に楽しめることに喜びを感じています。
楽しさを伝えるためには、まず自分が自然に溶け込んでいなければと思い、自然の中で、今ここを感じることを意識して過ごしています。
ネイチャーゲームを通して自然や人とのつながりを広げていきたいと思います。
大学時代、環境問題や環境技術について学んでいた際、「自然を好きになり、大切にできる人でなければ変わらない」と思ったことを機に環境教育に興味を持つ。その後、海好きが高じてダイビングショップで働きながら海辺の自然観察指導などを行い、海辺の自然学校の立ち上げや運営などにも携わる。
公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会にて、各種イベントの企画、運営、指導を担当し、2010年度より横浜市みどりアップ計画(横浜市環境創造局みどりアップ推進課)の一環である「街中のプレイパーク事業」のコーディネートおよび当日指導を担当。
また小田原市青少年課が実施する指導者養成研修事業「おだわら自然楽校」に参画し、小学生を対象とした日帰りや宿泊行事に企画・運営や宿泊学習支援に関わったり、小田原市周辺の小学生を対象にした自然学校「報徳楽校」スタッフとして、小学生とその親の年間を通した自然体験活動に取り組んでいます。
1970年東京生まれ。ネイチャーゲーム歴20年。保育園・幼稚
ネイチャーゲームを体験して『自然ってなんて面白くて不思議な世界なのだろう』ということに気がつきました。 こんな気持ちをたくさんの人と共有し、わかちあっていけたらと思っています。さりげなく人と自然をつなぐ自然案内人を目指しています。
森林セラピスト 自然観察指導員、日本レクリエーション協会レクリエーションコーディネーター、神奈川県レクリエーション協会公認講師
ボーイスカウトや自然の家の現場などで 大人も子供も楽しみながら自然と触れ合えるよう心がけ、小中学校などからの依頼で自然体験活動を実施しています。
自然の叡智(えいち)がテーマの「2005年日本国際博覧会」跡地での自然体験施設「もりの学舎(まなびや)」の開設を担当。環境学習ハンドブックの作成や教員向けの研修を長年実施。
「月刊社会教育」で「環境教育とネイチャーゲーム〜自然への気づきとネイチャーゲームの紹介」が掲載され、日本社会教育学会では「学校教育・社会教育・地域の融合の多角的視点からの考察~社会教育主事任採用の視点も加えて~」を発表。
元・少年自然の家職員、日本キャンプ協会キャンプディレクター、自然観察指導員、自然体験活動コーディネーター
任用資格:社会教育主事・社会福祉主事・児童福祉司
ネイチャーゲームの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの人に伝え、共に感動をわかちあいたい、そんな思いで実践をしています。自然の中にいるたくさんの命に直接触れ、命を実感できるような自然案内人をめざしていきたいと思います。
2011年度まで公立小学校勤務。日本自然保護協会自然観察指導員
ネイチャーゲームと出会ってから、ふと自然に向き合っている自分がいたりします。こんな気持ちを少しでも多くの人に味わってほしい。自然の中へ入るほんのお手伝いですが、ご案内したいと思っています。
日本レクリエーション協会レクリエーションコーディネーター、
2008年度まで日本ネイチャーゲーム協会で教員対象の入門講座や研修の企画や書籍の編集を担当。『授業にいきるネイチャーゲーム入門講座』は毎回大好評!
鳥好き(愛読書『なすびの役に立たない野鳥図鑑』)ではあるが、どれだけ鳥の識別力があるかは謎。自然とつきあいかたは「気軽に、楽しく、時々深く」がモットー
小学校教諭として、9年間子ども達と野外活動する中でネイチャーゲームと出会う。「五感が生き返った!」と感動し、それ以来小学校の授業や行事、地域・大人の研修等で実践している。
現在心理学を教えると共に誰でもできる即興演劇の手法の講師も務め、公演も行っている。その手法で環境問題を考える活動も実施している。
「感動を体験できるキッカケ作りに夢中!」日本自然保護協会自然観察指導員、日本野鳥の会会員、日本レクリエーション協会レクリエーションコーディネーター、日本キャンプ協会永久会員ディレクター1級、CONEトレーナー1種、神奈川県レクリエーション協会講師、川崎市レクリエーション連盟評議員等、社会教育主事、教諭資格有 グループ「アクティビティ」代表
大好きな草木染から草花へ樹木へ自然へ、そしてネイチャーゲームのすばらしさへ引き込まれました。参加者のみなさんといっしょにゲームを通して、自然を五感で、体で、心で感じていきたいと思います。保育園・幼稚園・小学校の自然体験活動、不登校支援などに取り組んでいます。
森や里山や海はもちろん、街中の小さな公園や道端などの「小さな小さな自然」にも寄せる気持ちを大事にしたいな、と思っています。ネイチャーゲームはそんな感受性を育むことのできる活動です。小さな子どもからおとなまで、一緒に自然とのふれあいや発見を楽しみましょう!ビオトープを活用した環境教育もやってます。
あおぞら自然共育舎主宰・ビオトープ管理士2級(施工・計画)
大学在学4年間にわたり野外活動に携わり、児童に接するにつれ心理学や教育の大切さを知りました。大学卒業後、社団法人日本ネイチャーゲーム協会の実習生として様々なイベントの企画、指導を行ってきました。子どもや大人と共に常に自然のおもしさ、雄大さを発見し喜びあうことのできる指導を目指しています。
ネイチャーゲームの日本での普及初期から活動にかかわり、世代を
教えるのではなく「いつもとちがう視点で体験する場をデザインす
ネイチャーゲームの指導・普及をはじめ、JICA海外協力隊環境
日本シェアリングネイチャー協会専務理事・トレーナー、
神奈川県川崎市出身 現職NPO法人国際自然大学校事務局長兼東京校校長、日本アウトドアネットワーク運営委員、東京都キャンプ協会理事(現在)、千葉県キャンプ協会理事(2000年3月まで)千葉県ネーチャーゲーム協会理事(2000年3月まで)、CONEトレーナー
なぜ、今このように自然体験活動が求められ、必要とされているのだろうか。子ども達を取り巻く環境は著しく変化しています。生まれた時から文明社会にどっぷりとつかって生きてゆきます。ごはんを炊く事も、火をつけることもスイッチ一つでできます。これらは体験不足のなにものでもないでしょう。自然体験、社会体験活動が今、必要なのです。学習塾を選ぶ時代から自然学校を選ぶ時代を作りあげたいです。子どものプレゼントに自然体験活動!大人も子どももハッピーになれる、そんなメジャーな自然学校を目指しています。