ジョセフ・コーネル執筆・講演集
ネイチャーゲームの原点を読み解く
商品について
本の内容
ジョセフ・コーネル執筆・講演集内容紹介（一部）
■ 情報誌「ネイチャーゲームの森」VOL62〜81記事
・シェアリングネイチャーの6原則
・シェアリングネイチャーを深めよう
■ 来日講演記録集・情報誌来日関連特集記事（1986年〜2012年 全20題）
・初来日講演「自然と子どもたちの新しいふれあい」（1986年7月）
・全国ネイチャーゲーム研究大会山梨県会場基調講演（1994年5月）
・全国ネイチャーゲーム研究大会山形県会場基調講演
「感動」を伝える指導者になるには（1997年9月）
・ネイチャーゲーム普及20周年記念シンポジウム
持続可能な社会をめざすシェアリングネイチャーの思想（2007年9月）
その他
■ 付録（日本人スタッフによる滞在記・研究記録・会議録など 全3題）
・山形県朝日鉱泉滞在記「大きくても小さくても魚は魚だ、鳥は鳥だ」
1994年6月 記：西澤信雄 他
・アナンダ村に暮らして ジョセフ・コーネル（2012年8月 アナンダツアー参加者向け資料）
●日本シェアリングネイチャー協会発行
●サイズ：A4版（冊子）
●136ページ
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情報誌「ネイチャーゲームの森」で執筆されたジョセフ・コーネル氏の特集記事、日本青年館での初来日講演など来日講演記録集、また今まで未発表の講演研究記録を掲載しました。ネイチャーゲームが発表されて30数年の年月を重ねた今、改めてコーネル氏のメッセージを読み解く1冊です。