ノーズ いきものをあてるカード2
【NEW】20種類の生きものの生態がヒントに!子どもが楽しく学べる新教材。
商品について
【SDGsとシェアリングネイチャー協会】
https://www.naturegame.or.jp/about_us/action/sdgs/004348.html
商品内容
●セット内容:ノーズカード全20枚(クワガタムシ、チョウ、キツネ、ゴリラ、ウシ、ライオン、パンダ、リス、モグラ、ムササビ、カワウソ、カメ、ペンギン、サケ、メダカ、カニ、キツツキ、ツバメ、カッコウ、ネコ)のカードのセット
●サイズ:10×10cm
●素材;紙
●遊び方説明書付き
遊び方
❶出題者(ヒントを読む人)と解答者(生きものを当てる人)にわかれる。
❷出題者はカードを1枚選び1つずつヒントを読み上げる。
❸解答者はヒントをもとに生きものを予想し、何の生きものかわかったら、答えを言わず『人差し指を自分の鼻の頭に置き』出題者に合図する。
❹出題者は最後までヒントを読み上げる。
❺人差し指を鼻の頭に置いた人は、その後のヒントを聞いて自分の予想が正しいかを確認する。もし予想と違うと思った場合は、鼻がかゆかったフリなどをして指を下ろす。
❻出題者が最後のヒントまで読み上げたら解答者は一斉に全員で答えを言う。
❼どのヒントでわかったかや解説欄の情報をシェアし、感じたことを話し合う。
*ネイチャーゲームとは、米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネルが考案した自然体験活動です。
※記載されているヒントは、子どもが当てやすい内容を優先しているため、種類によっては当てはまらない場合があります。
※ヒント欄の余っている行には自由にヒントを書き足してください。
※慣れてきたら出すヒントの順番を自由に変更してみてください。
楽しく学べる新商品第二弾!!
生きものの特徴や生態のヒントから、生きものを推理するネイチャーゲーム〈ノーズ〉をもとに考えられたカードゲームです。SDGs(持続可能な開発目標)をみんなで話し合うツールとしても利用可能です。