日本協会事務局からの連絡
2012.06.04 Facebookページ「東北応援団 シェアリングネイチャーから伝えたい」スタート
ネイチャーゲーム指導員をはじめ全国各地のたくさんの方々に協力をいただき取り組んでいます、「全国銘菓お茶っこ広場」等、社団法人日本ネイチャーゲーム協会が取り組む「東日本大震災被災地支援活動」について、フェイスブックの活用をスタートしました。
日本協会からの情報発信だけではなく、皆様の情報交換の場としていただけるよう作成しました。
「全国銘菓お茶っこ広場」に関するやりとりをはじめ、積極的にご活用いただければと思います。
<いいね>のお願い
まだの方は、ぜひ<いいね>を押してください。
<いいね>がたくさん押され、みなさんに紹介いただくことで、よりたくさんの方にこの活動が伝わり大きな力へと繋がっていきます。
フェイスブックページ「東北応援団 シェアリングネイチャーから伝えたい」に、東日本大震災被災地支援活動に、ぜひご参加ください。
(<いいね>を押す際にはフェイスブックへの登録が必要となります。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします)
被災地支援行事「つながろう 岩手・つながろう 宮城」
●本行事は終了しました●
(社)日本ネイチャーゲーム協会2011年東日本大震災被災地支援行事
「つながろう 岩手・つながろう 宮城」
東日本大震災津波の被害が大きかった岩手・宮城両県において、これまで取り組んできた活動を振り返るとともに、こうした支援活動を継続していくため、東北地区をはじめとした全国のネイチャーゲーム関係者との連携など、今後の取組みや活動の進め方等について意見を交換し共有を図ることにより、さらなる支援活動等につなげることを目的に、岩手県、宮城県のネイチャーゲーム指導員及び行事の主旨に賛同するネイチャーゲーム関係者の参集する機会を設定しました。
<主催>
岩手県ネイチャーゲーム協会、宮城県ネイチャーゲーム協会
<協力・協賛>
社団法人日本ネイチャーゲーム協会、東北自然体験学習リーダーズネットワーク
<日時>
平成23年10月29日(土)13時~ 10月30日(日)12時 まで
<会場>
休暇村 岩手網張温泉
〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町網張温泉
TEL:019-693-2211
http://www.qkamura.or.jp/iwate/
<対象>
岩手県、宮城県内及び行事の主旨に賛同するネイチャーゲーム関係者 定員30名
<参加費>
岩手県・宮城県の会員 1名 5,000円
岩手県・宮城県以外の会員 1名 12,000円
※ この事業は、社団法人日本ネイチャーゲーム協会「自然災害対策基金」の支援により、被災地岩手県・宮城県の会員の参加費について補助があります。
<申込先>
社団法人日本ネイチャーゲーム協会 藤田
(社)日本ネイチャーゲーム協会2011年東日本大震災被災地支援行事
「つながろう 岩手・つながろう 宮城」
東日本大震災津波の被害が大きかった岩手・宮城両県において、これまで取り組んできた活動を振り返るとともに、こうした支援活動を継続していくため、東北地区をはじめとした全国のネイチャーゲーム関係者との連携など、今後の取組みや活動の進め方等について意見を交換し共有を図ることにより、さらなる支援活動等につなげることを目的に、岩手県、宮城県のネイチャーゲーム指導員及び行事の主旨に賛同するネイチャーゲーム関係者の参集する機会を設定しました。
<主催>
岩手県ネイチャーゲーム協会、宮城県ネイチャーゲーム協会
<協力・協賛>
社団法人日本ネイチャーゲーム協会、東北自然体験学習リーダーズネットワーク
<日時>
平成23年10月29日(土)13時~ 10月30日(日)12時 まで
<会場>
休暇村 岩手網張温泉
〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町網張温泉
TEL:019-693-2211
http://www.qkamura.or.jp/iwate/
<対象>
岩手県、宮城県内及び行事の主旨に賛同するネイチャーゲーム関係者 定員30名
<参加費>
岩手県・宮城県の会員 1名 5,000円
岩手県・宮城県以外の会員 1名 12,000円
※ この事業は、社団法人日本ネイチャーゲーム協会「自然災害対策基金」の支援により、被災地岩手県・宮城県の会員の参加費について補助があります。
<申込先>
社団法人日本ネイチャーゲーム協会 藤田
2011.09.07 日本協会三役被災地視察
8月17日(水)~20日(土)の4日間、 福島県と宮城県を西澤理事長、宮本専務理、三好常務理事の3名が訪問しました。
今もなお、現地では建物がなく、瓦礫が山のように積まれ、ビルの上にバスがありました。
福島県では梅津理事長にお会いしました。
宮城県では菊地理事長、佐々木副理事長、去田事務局長、 箱崎岩手県理事長に会うことができました。
佐々木さんは、RQ市民災害救援センターの現地本部長です。
また、河北ボランティアセンターのチーフの塚原さんとも会いました。 塚原さんはネイチャーゲームのコーディネーターでもあります。
西澤、三好、宮本の3名は、 瓦礫の撤去1日、写真の清掃・復元手伝い1日、合計2日間、現地に集まってい る多くの若いボランティアとともに活動に参加しました。
以下は、今回の視察中に話し合った概要です。
福島県
・今でも放射線量が多く野外での活動が制限されている。
・会員の何人かは移転していて現状がつかめない。役員会も開いていない。
・災害基金をつかい、県内の会員が集える宿泊つきの催しを企画できないだろうか。
・会員の被災状況や現状を話し合い、これからのことも話し合っていけたらいい。
・まず、はじめは県内の会員のための活動をする。
・その後、一般の方への活動に広げていけたらいい。
宮城県
・予定していたフォロアップ研修も震災で中止となった。
・一度会員が集まって、震災のことを話し合いたい。
・現地ボラセンでの支援活動を手伝えないだろうか。
・全国にいるネイチャーゲーム会員の力を借りる 「全国銘菓お茶っこ広場」のアイデアがある。
・また、お祭りの道具が流された地域があるので協力ができないか?
岩手県
・来年の全国研究大会の準備をはじめている。
・大会では被災地に行くプログラムも検討できないか。
・宮城県協会と共同で全国研究大会の予定地である雫石で、 会員の交流会を検討したい。
今回の視察をうけて、今後の日本協会の方針を決定して、 具体的な活動を開始したいと思います。
詳しくは、また報告いたします。
つながろう。かかわろう。現地に行こう。と思っています。
今もなお、現地では建物がなく、瓦礫が山のように積まれ、ビルの上にバスがありました。
福島県では梅津理事長にお会いしました。
宮城県では菊地理事長、佐々木副理事長、去田事務局長、 箱崎岩手県理事長に会うことができました。
佐々木さんは、RQ市民災害救援センターの現地本部長です。
また、河北ボランティアセンターのチーフの塚原さんとも会いました。 塚原さんはネイチャーゲームのコーディネーターでもあります。
西澤、三好、宮本の3名は、 瓦礫の撤去1日、写真の清掃・復元手伝い1日、合計2日間、現地に集まってい る多くの若いボランティアとともに活動に参加しました。
以下は、今回の視察中に話し合った概要です。
福島県
・今でも放射線量が多く野外での活動が制限されている。
・会員の何人かは移転していて現状がつかめない。役員会も開いていない。
・災害基金をつかい、県内の会員が集える宿泊つきの催しを企画できないだろうか。
・会員の被災状況や現状を話し合い、これからのことも話し合っていけたらいい。
・まず、はじめは県内の会員のための活動をする。
・その後、一般の方への活動に広げていけたらいい。
宮城県
・予定していたフォロアップ研修も震災で中止となった。
・一度会員が集まって、震災のことを話し合いたい。
・現地ボラセンでの支援活動を手伝えないだろうか。
・全国にいるネイチャーゲーム会員の力を借りる 「全国銘菓お茶っこ広場」のアイデアがある。
・また、お祭りの道具が流された地域があるので協力ができないか?
岩手県
・来年の全国研究大会の準備をはじめている。
・大会では被災地に行くプログラムも検討できないか。
・宮城県協会と共同で全国研究大会の予定地である雫石で、 会員の交流会を検討したい。
今回の視察をうけて、今後の日本協会の方針を決定して、 具体的な活動を開始したいと思います。
詳しくは、また報告いたします。
つながろう。かかわろう。現地に行こう。と思っています。
2011.09.06 震災地に心寄せる人のML〜忘れないで欲しい〜
メッセージ 宮本雅行専務理事
8/17から日本協会3役で東北三県のボランティアセンターを回ってきました。
被災の状況はTV等の映像を通じて知っているつもりでも、しばしば絶句させられる場面に遭遇しました。5ヶ月あまりが経過してなお、がれきに埋まった住宅もありますが、各地の仮設住宅の建設が進み、被災者は避難所を離れ仮設住宅
等への入居が進んでいます。
仮設住宅では、避難所生活と異なりプライバシーは保たれるものの、それぞれの家族が孤立していく不安があります。また、大学の夏休みが終われば、現在大量に被災地に入っている学生ボランティアが 激減するものと思われます。被災者の「高揚感」が去りポッカリと穴が開いたようになることが危惧されます。
そのような状況で「心理的ケア」が、これまで以上に必要になると考えられます。
こうした状況を踏まえて、日本NG協会として貢献できることはないかと現地の人たちと協議しました。
現地ボランティアへ入るさいの助言と最新の現地情報提供。
現地にはなかなか入られないものの、支援したいと思っているNGの仲間への、アイディアの提供をしたいと考えました。
現地が必要とする支援の内容は日々刻々と変化していますから、会報等ではタイムラグが生じてしまいます。
また、日本協会HPでは、情報の変更と会員がアクセスするタイミングとの調整が難しいと思われます。
そこで、MLリストを立ち上げることといたしました。
当面は、HPおよびJNET、INET、CNET、TNETその他の媒介を通じて、MLへの参加を呼びかけていきます。現地入りの難しい方も含めて、とりあえずMLへの参加登録をしてください。
MLでのやりとりを見ながら、関われることを考えていただければ幸いです。
また、知り合いの仲間にMLの存在を伝えていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
MLへの登録方法
以上で登録が終了します。
8/17から日本協会3役で東北三県のボランティアセンターを回ってきました。
被災の状況はTV等の映像を通じて知っているつもりでも、しばしば絶句させられる場面に遭遇しました。5ヶ月あまりが経過してなお、がれきに埋まった住宅もありますが、各地の仮設住宅の建設が進み、被災者は避難所を離れ仮設住宅
等への入居が進んでいます。
仮設住宅では、避難所生活と異なりプライバシーは保たれるものの、それぞれの家族が孤立していく不安があります。また、大学の夏休みが終われば、現在大量に被災地に入っている学生ボランティアが 激減するものと思われます。被災者の「高揚感」が去りポッカリと穴が開いたようになることが危惧されます。
そのような状況で「心理的ケア」が、これまで以上に必要になると考えられます。
こうした状況を踏まえて、日本NG協会として貢献できることはないかと現地の人たちと協議しました。
現地ボランティアへ入るさいの助言と最新の現地情報提供。
現地にはなかなか入られないものの、支援したいと思っているNGの仲間への、アイディアの提供をしたいと考えました。
現地が必要とする支援の内容は日々刻々と変化していますから、会報等ではタイムラグが生じてしまいます。
また、日本協会HPでは、情報の変更と会員がアクセスするタイミングとの調整が難しいと思われます。
そこで、MLリストを立ち上げることといたしました。
当面は、HPおよびJNET、INET、CNET、TNETその他の媒介を通じて、MLへの参加を呼びかけていきます。現地入りの難しい方も含めて、とりあえずMLへの参加登録をしてください。
MLでのやりとりを見ながら、関われることを考えていただければ幸いです。
また、知り合いの仲間にMLの存在を伝えていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
MLへの登録方法
1)以下のアドレスへ空メールを送信してください
join-jnga-ssk.cSmT@ml.freeml.com
2)空メールを送信すると、すぐに【freeml】ML参加確認のお知らせ が届きます。
「参加完了はこちらから」にアクセスして、
メッセージ欄に 会員番号とお名前 を記入して送信してください。
3)日本協会が登録承認した後、登録完了のお知らせが届きます。
マイページ(ご自身の簡単なデータ パスワード、ニックネーム、性別、生年月日、住んでいる都道府県)を記入してください。
以上で登録が終了します。
2011.08.04(15:00)無償配布「あなただからできる自然災害ボランティア ABC」配布終了
「あなただからできる自然災害ボランティアABC」無償配布
(配布終了しました)
今回の震災に対する支援活動として書籍「あなただからできる自然災害ボランティアABC」を300冊ご寄付いただきました。
そこで、現地へのボランティア活動に参加される方に無償配布させていただきます。
この本は、阪神淡路大震災、新潟中越地震等の自然災害における被災地への義援活動の経験から、被災地でのボランティア活動、ボランティア活動に備える知識と技術、被災者やボランティア自身の心理ケアなど、自然災害ボランティア活動に必要なノウハウをできるだけ実体験に基づき、わかりやすく解説したものです。
被災地へのボランティア活動に参加される方にとっては、非常に有益な内容となっています。
配布方法
<対象>
被災地へのボランティア活動に参加される方 1人1冊
※できるだけたくさんのボランティアの方にお読みいただきたく、複数人数のボランティアを引率するような場合は、うまく回し読みしていただくなどの配慮をお願いします。
<申し込み>
「お名前、郵便番号、発送先住所、電話番号、必要部数、活動予定地域」を記入し、メールかFAXにてお申し込みください。
300冊(先着順)
<その他>
特にはじめて被災地へのボランティア活動に行かれる方に関しましては、ぜひ被災地での活動前にお読みいただくことをおすすめいたします。
できるだけお申し込みいただきましたら遅滞なく発送をいたしますが、郵便事情等により、到着まで時間がかかる可能性もありますので、日程に余裕をもってお申し込みください。
<お願い>
ボランティア活動後、簡単にで構いませんので、本書籍に関する感想を上記メール又はFAXにてご報告ください。
(配布終了しました)
今回の震災に対する支援活動として書籍「あなただからできる自然災害ボランティアABC」を300冊ご寄付いただきました。
そこで、現地へのボランティア活動に参加される方に無償配布させていただきます。
この本は、阪神淡路大震災、新潟中越地震等の自然災害における被災地への義援活動の経験から、被災地でのボランティア活動、ボランティア活動に備える知識と技術、被災者やボランティア自身の心理ケアなど、自然災害ボランティア活動に必要なノウハウをできるだけ実体験に基づき、わかりやすく解説したものです。
被災地へのボランティア活動に参加される方にとっては、非常に有益な内容となっています。
配布方法
<対象>
被災地へのボランティア活動に参加される方 1人1冊
※できるだけたくさんのボランティアの方にお読みいただきたく、複数人数のボランティアを引率するような場合は、うまく回し読みしていただくなどの配慮をお願いします。
<申し込み>
「お名前、郵便番号、発送先住所、電話番号、必要部数、活動予定地域」を記入し、メールかFAXにてお申し込みください。
メール:watanabe@naturegame.or.jp<配布冊数>
FAX:03-5363-6013
300冊(先着順)
<その他>
特にはじめて被災地へのボランティア活動に行かれる方に関しましては、ぜひ被災地での活動前にお読みいただくことをおすすめいたします。
できるだけお申し込みいただきましたら遅滞なく発送をいたしますが、郵便事情等により、到着まで時間がかかる可能性もありますので、日程に余裕をもってお申し込みください。
<お願い>
ボランティア活動後、簡単にで構いませんので、本書籍に関する感想を上記メール又はFAXにてご報告ください。
2011.05.16(11:30)宮城県協会 総会中止のお知らせ
宮城県ネイチャーゲーム協会の会員の皆様
5月21日に予定しておりました総会を、震災の影響で予定していた会場が使用できず、
また、新たな会場確保が困難ため中止させていただきます。
今後の開催などにつきましては、後日、改めて皆さまにご連絡をさせていただきます。
問合せ先
宮城県ネイチャーゲーム協会
理事長 菊地 豪
電話/FAX 022-239-6926
メール gto@themis.ocn.ne.jp
5月21日に予定しておりました総会を、震災の影響で予定していた会場が使用できず、
また、新たな会場確保が困難ため中止させていただきます。
今後の開催などにつきましては、後日、改めて皆さまにご連絡をさせていただきます。
問合せ先
宮城県ネイチャーゲーム協会
理事長 菊地 豪
電話/FAX 022-239-6926
メール gto@themis.ocn.ne.jp
2011.04.06(17:00)支援活動基金 中途報告
3月15日より呼びかけさせていただいてる被災地への支援活動基金についての報告です。
4月6日現在
募金件数 40件
募金額 616,436円
となりました。
今回の被災地への支援活動はかなり長期にわたることが予想されます。
どのような支援活動にあてていくか、慎重に検討させていただき、ウェブ上にて改めてご報告させていただきます。
4月6日現在
募金件数 40件
募金額 616,436円
となりました。
今回の被災地への支援活動はかなり長期にわたることが予想されます。
どのような支援活動にあてていくか、慎重に検討させていただき、ウェブ上にて改めてご報告させていただきます。
2011.04.05(17:30)被災地支援 掲示板
主に日本ネイチャーゲーム協会周辺、関連の方たち用に、今回の東日本大震災に関する災害情報、安否情報や
、被災地支援の情報などを共有するための掲示板を立ち上げました。
特にトピックスの管理は行いませんので、自由にトピックスを立ち上げ、東日本大震災に関連する各種情報の共有にご活用ください。
今回の震災による被災地への支援は長期的な活動となると言われています。
とても小さなことでも、あなただからできる何かをはじめるきっかけとなれば幸いです。
日本ネイチャーゲーム協会 被災地支援 掲示板
上記目的外の書き込み等があった場合は、管理者の方で削除をさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
、被災地支援の情報などを共有するための掲示板を立ち上げました。
特にトピックスの管理は行いませんので、自由にトピックスを立ち上げ、東日本大震災に関連する各種情報の共有にご活用ください。
今回の震災による被災地への支援は長期的な活動となると言われています。
とても小さなことでも、あなただからできる何かをはじめるきっかけとなれば幸いです。
日本ネイチャーゲーム協会 被災地支援 掲示板
上記目的外の書き込み等があった場合は、管理者の方で削除をさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
2011.04.01(13:00)山形県協会 総会・FS延期のお知らせ
山形県ネイチャーゲーム協会より
来週末4月9日・10日に開催を予定しています山形県ネイチャーゲーム協会の
総会並びにフォローアップセミナー(FS)について、このたびの大地震の発生により、
会場の少年自然の家も避難所となり、会場使用が困難になるなどを受けて
ともに延期することになりました。
開催についてはまだ未定となります。
来週末4月9日・10日に開催を予定しています山形県ネイチャーゲーム協会の
総会並びにフォローアップセミナー(FS)について、このたびの大地震の発生により、
会場の少年自然の家も避難所となり、会場使用が困難になるなどを受けて
ともに延期することになりました。
開催についてはまだ未定となります。
2011.03.16(09:45)ネイチャーゲームの森73号(春号)遅配のお知らせ
情報誌発送の遅配
今回の地震の影響により、以下の地域への情報誌の発送の予定がたっておりません。
対象地域
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県
見込みが立ちましたら、ホームページにて改めてお知らせいたします。
何卒、当面の間お待ちいただけますようお願い申し上げます。
なお、上記以外の地域では3月17日の発送予定となっております。
あわせてご確認ください。
よろしくお願いします。
今回の地震の影響により、以下の地域への情報誌の発送の予定がたっておりません。
対象地域
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県
見込みが立ちましたら、ホームページにて改めてお知らせいたします。
何卒、当面の間お待ちいただけますようお願い申し上げます。
なお、上記以外の地域では3月17日の発送予定となっております。
あわせてご確認ください。
よろしくお願いします。
2011.03.19(09:45)ネイチャーゲーム各種行事の開催状況
情報誌および情報伝言板春号でお届けしています記事・情報はすべて地震発生前に入稿・印刷されたものですが、
・全国ネイチャーゲーム研究大会 愛知県会場(6月)
・コーネルさんとネイチャーゲーム会員のつどい(6月)
・夏の戸隠高原自然学校(8月)
・京都セミナー(2012年1月)
は、今のところ開催の予定です。
今後の交通事情や計画停電等の影響により中止になる場合は、お申し込みいただいた方にご連絡します。
なお、3月の行事は以下のとおりです。
・3.19〜21 ネイチャーゲームリーダー養成講座東京都会場 中止
・3.26〜28 春の戸隠高原自然学校 中止
・3.26〜27 木のセミナー 中止
・3.19〜21 ネイチャーゲームリーダー養成講座(滋賀県、兵庫県、徳島県、山口県、長崎県)予定どおり開催。
・全国ネイチャーゲーム研究大会 愛知県会場(6月)
・コーネルさんとネイチャーゲーム会員のつどい(6月)
・夏の戸隠高原自然学校(8月)
・京都セミナー(2012年1月)
は、今のところ開催の予定です。
今後の交通事情や計画停電等の影響により中止になる場合は、お申し込みいただいた方にご連絡します。
なお、3月の行事は以下のとおりです。
・3.19〜21 ネイチャーゲームリーダー養成講座東京都会場 中止
・3.26〜28 春の戸隠高原自然学校 中止
・3.26〜27 木のセミナー 中止
・3.19〜21 ネイチャーゲームリーダー養成講座(滋賀県、兵庫県、徳島県、山口県、長崎県)予定どおり開催。
2011.03.14(09:50)会員安否情報提供のお願い
日本協会では、会員の安否確認を開始します。
非常に広範囲の被害が生じていることから、
皆様のご協力をいただければと思っています。
被災地域における会員の安否情報がございましたら、
日本協会事務局まで以下の方法でお知らせください。
電話 03-5363-6010
FAX 03-5363-6013
メール 会員安否情報連絡メールアドレス(saigai@naturegame.or.jp)
なお、情報の混乱を避けるため、お寄せいただく情報に関しては、
ご本人から直接いただいた場合以外は、
その情報元についても合わせてお知らせいただくようお願いいたします。
情報をいただける場合は、以下の項目のわかる範囲をご提供ください。
都道府県 市区町村
お名前
安否
被害の状況 など
非常に広範囲の被害が生じていることから、
皆様のご協力をいただければと思っています。
被災地域における会員の安否情報がございましたら、
日本協会事務局まで以下の方法でお知らせください。
電話 03-5363-6010
FAX 03-5363-6013
メール 会員安否情報連絡メールアドレス(saigai@naturegame.or.jp)
なお、情報の混乱を避けるため、お寄せいただく情報に関しては、
ご本人から直接いただいた場合以外は、
その情報元についても合わせてお知らせいただくようお願いいたします。
情報をいただける場合は、以下の項目のわかる範囲をご提供ください。
都道府県 市区町村
お名前
安否
被害の状況 など