農業における生産者と消費者をつなぐ体験プログラム(2010年度 日本財団助成事業)
2010年度 日本財団助成事業
「農業における生産者と消費者をつなぐ体験プログラム」開発事業
2010年度、日本財団の助成を受けて「農業における生産者と消費者をつなぐ体験プログラム」開発事業を、シェアリングネイチャー組織の協力を得て全国30会場で実施しました。
各会場においてネイチャーゲーム指導員およびフィールドとなるの農地等を提供いただいた農家の方とで、下記の「ねらい」が達成されるようネイチャーゲームやその他の自然体験活動、また農業体験を組み合わせて、プログラムを作成、実施し、その報告をまとめました。
<開発プログラムのねらい>
・畑や田んぼへの親しみを育む
・私たちの命と健康を支える農業への正しい理解を促進する
・地の恵(命)をいただいているという意識を促す
本事例は事業の概要、30会場のプログラム事例と報告、開発アクティビティの紹介と、日本協会において行ないました考察とで構成されています。
事例報告書
1.平成22年度「日本財団助成事業 農業における生産者と消費者をつなぐ体験プログラム」事例報告書
[PDFファイル]nihon2010_agri-ng.pdf
※A4サイズ 90ページ
※サイズが184.4MBあります。かなり大きなデータですので、ダウンロード等の際にはご注意ください。
参考リンク
・日本財団