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布の中の小さな自然

カーリーです。

 

今日は久しぶりの日ざし復活、待ってた〜…**
 

一昨日は、深夜にかけて「シューズ袋」をつくりました。
保育園の2歳児クラスから必要になるそう。

 

園のつくりものは、ソレイアードの「プティット・フルール・デ・シャン」という柄布との組み合わせで統一しておりまして。
ソレイアードは南フランスのファブリックメーカーなんですが、モチーフとなっているのは植物や木の実、昆虫など。
この「プティット・フルール・デ・シャン」(フランス語っぽく発音を、笑)も、『野に咲く小さな花』という意味だそう(^^)

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ソレイアードとのそもそもの出会いは、「抱っこひも」と「母子手帳ケース」をたまたまソレイアードのものにしたこと。
何気ない模様の中に、自然の姿や趣を見つけた時、すごくうれしい気持ちになりました。

 

赤ちゃんの時からちょっぴり馴染みの柄ということで、園で使うお布団カバーやお着替え袋をお揃いにしてるのですが、
同柄で色違いがたくさんあって、今回はピンクに目覚めた娘の要望にも応えつつアイボリーで差し込みました…(笑)
 

 

母の好みだけど、何とな〜く自然の中にあるにぎやかさやあったかさが側にある感じ、伝わっとるとえ〜な〜♪

 

 

 

 


 


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