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自然を楽しむ・自然から学ぶの記事一覧

イノッチファームでシェアリングネイチャー No.8<飯盒でご飯炊き>(2020.01.22)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO8

<飯盒でご飯炊き>

先日、およそ20年ぶりに飯盒でご飯を炊いてみた。20年ぶりにしてはうまく炊けたので、フロックではないことを確かめるために再度挑戦してみた。

前回は3合炊いたが多すぎたので今回は2合。初めから強い火力でどんどん火を燃やしたら5分足らずで湯気が上がってきた。「ええっ、もう!!」とあまりの早さに心配になり少し火を弱めた。さらに少し経つと噴いてきた。前回は盛んに噴き出したのに今回はあまり噴き出さない。「水が少なかったかな?」と心配になってきたが今更足せない。

このまま様子を見ながら10分ほど置き、かまどから降ろした。更に10分蒸らした後、どんな炊きあがりかと蓋を取ってみると、ちゃんと"カニの穴"ができているではないか!飯盒の底が焦げてないか見てみると、少し黒くなっている程度で問題なし。側面にはキツネ色のお焦げができている。上出来上出来!

蒸らしている間にサバの味噌煮を温め短冊に切ったダイコンを載せる。「何か足りない???」ことに気づき、緑黄色野菜のスティックセニョールを摘んで鯖みその皿に盛りつける。インスタント味噌汁を作って、"いっただきま~す"。

飯盒の炊き立てお焦げつきご飯、オメガ3タップリの鯖缶とさっきまで畑にあったダイコンとスティックセニョール。開放感たっぷりの畑ご飯は思わず"うんめ~!!"と足をばたつかせ叫びたくなるほど。

直火でのご飯炊きは手間暇かかるけど、その分炊きあがるまでのワクワクした待ち時間がなんともたまらない!便利な世の中で敢えて不便さを強いてみることで、便利さと引き換えに失ってしまった胸の奥のザワザワしたものやドキドキした感情が蠢き始める。

これこそまさに"生きてるな~"と実感する瞬間!

そうだ、今年はこんな瞬間をいっぱい体験しよう!

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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.7<今日は大寒???>(2020.01.20)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO7

<今日は大寒???>

120日、今日は大寒!

一年のうちでもっとも寒い日、のはず。なのにイノッチファームではもう早春の草花が咲き始めています。

一枚目は"ホトケノザ"、ほんとに可愛い花で大好きです。この姿、形、そして色!どうやったらこんな花ができるのか不思議でたまりません。バラやユリも確かにきれいです、見事な咲きっぷりです。でも、この草だってあと10倍も大きかったらきっと"雑草"ではなく、立派な"園芸種"になっていたかもしれません。あるいは、きれいな水と空気と汚染されてない畑にしか生えない貴重な草だったら、多くのカメラマンや花好きの方がレンズを向けることでしょう。むしってもむしっても次々に生えてくる草、どこにでもある"雑草"。だからみんなから振り向いてもらえないとしたら、人の価値観なんて曖昧で絶対的なものではないですね。雑草と呼ばれても、道端で犬のおしっこを浴びせられても、私が"美しい"と感じたものは、誰が何と言おうと、美しいし尊いのです。

口コミ、人の評価、ウワサ、SNS、テレビや新聞報道、、、、。情報があふれかえっているこんな時代だからこそ、「ワタシハワタシノカンセイヲダイジニシタイ」と思います。それは取りも直さず、「ワタシハホカノダレデモナイワタシダカラ」です。



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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.6<イノッチファームでSDGsを考える>(2020.01.14)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO6

<イノッチファームでSDGsを考える>

イノッチファームでは無農薬、化学肥料ナシで野菜を育てているが、農業資材の使用に関しては無頓着だった。農業資材とは黒マルチや不織布、防虫ネット、ポリポット、種まき用トレー、園芸用支柱など多岐にわたる。雑草防止や虫よけ鳥よけ、保温、育苗などに使われる。

父が農家をしていた50~60年前にはマルチには稲わらやもみ殻を使っていたし、育苗箱には木製の箱を使っていた。野菜の支柱には竹を使い、縛るのはビニル紐ではなく麻ひもやわらを使っていた。

しかし、現在ではほとんどの農家が安価に手に入る市販の農業資材を使っている。

もちろん私も例外ではない。使い勝手が良くそれなりの効果があり、手間もかからない優れものである。

しかし、問題はその素材である。黒マルチもポリポットも不織布も防虫ネットも園芸用支柱も全てプラスチック製で、劣化してくるとマイクロプラスティックとしてあちこちに散乱してしまう。使い終わった資材は再利用したりゴミとして処分したりしているが、劣化したものを回収するのは不可能だ。

SDGsに関心を持ち始めた昨今、畑での農業資材の使用について考えるようになった。

今まで白菜を縛るにはスズランテープを使っていたが、自然物で何かいいものはないかと考えた末、たまたま近くにあったサツマイモの蔓が目に入った。試しに縛ってみたら切れずにうまくいった。これは我ながらいいアイディアだったと自負している。

ほかにも、ダイコンやサツマイモを育てる際マルチをしていたが思い切ってマルチなしでやってみた。草は余分に生えるが大きく影響することはないし、収穫量もほとんど変わらないことが分かった。

今年は白菜やサトイモにもマルチなしで育ててみようと思う。慣れ親しんだ園芸資材の使用をゼロにすることは難しいが、減らすことはできる。今、自分ができることからムリなく取り組んで行こうと思う。


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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.5<イノッチファームにお客さん>(2020.01.07)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO5

<イノッチファームにお客さん>

17日、イノッチファームにお客さんが来てくれました。

初めにこの時期どんな野菜が畑にあるのか"イノッチファームでやさいさがし"ゲームをしました。制限時間
10分!ハクサイやダイコンはすぐに分かるのですが、芽が出たばかりの麦やスナップエンドウはなかなか見つかりません。ブロッコリーとスティックセニョールの違いも難易度高!サトイモはかろうじて葉っぱが残っていたのですぐに見つかったようです。この後はせっかくなのでこの野菜を使ってお料理タイム!メニューは、豚汁・焼き芋・キヌカツギ・野菜サラダ・バターナッツ炒め・茹でスティックセニョール・カブの漬物・スイーツ。差し入れの手作り野沢菜も大人気でした。



採れたての野菜を素材の味を生かしてできるだけシンプルに調理、野菜に凝縮されたエネルギーをそっくりそのまま戴く感じです。島ニンジ ンを初めて生でかじりましたが、とっても甘くてビックリ!鮮やかな黄色の中に隠されたパワーが口の中に広がるようで、まるでほうれん草を食べた時のポパイでした(大げさ(^_^)/~)。食後、子どもたちは枯れ草や枯葉を集めての火遊びに夢中、そして畑の穴掘りへ。

今にも雨が降りそうな寒い一日でしたが、温かい食べものとそれを一緒に食べる仲間、そしてユラユラと燃え上がる炎に囲まれて、体だけでなく心の芯まで暖かくなりました。


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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.4<初シェアリングネイチャー>(2020.01.01)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO4

<初シェアリングネイチャー>

あけましておめでとうございます。
202011日、風もなく穏やかな年明けです。吸い込まれそうな真っ青な空に向かい、新しい年の清浄な空気を胸いっぱいに吸い込みました。〈呼吸数えのメディテーション〉〈音いくつ〉〈サウンドマップ〉〈感覚の輪〉とノンビリゆったりシェアリングネイチャーウェルネスを楽しみました。背中に当たる暖かなお日様に包まれていつの間にかウトウト居眠り。なんだかとっても幸せな時間でした。

冬枯れのイノッチファームには見た目生き物の姿は見られませんが、枯れ草や落ち葉の下、土の中、木の洞にはじっと春を待つたくさんの生き物が潜んでいることでしょう。今年もまたいろいろなドラマが見られるかと思うととても楽しみです。さてさて、朝ドラ、連ドラの主役は誰になるのやら・・・

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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.3 <アオムシ君、最後の食事?>(2019.12.29)

イノッチファームでシェアリングネイチャー NO3

<アオムシ君、最後の食事?>

2019.12.29

今年は12月に入っても暖かい日が多く、例年ならとっくにいなくなっているはずのアオムシがまだブロッコリーにたかってて、大勢で食事中。(何匹いるかな?)無農薬栽培なので虫が来るのは想定内、イノッチファームでは普通の光景。でも、さすがにこの時期は食慾もなく、これだけいても食べる量は大したことはない。人間が食べるいわゆる"ブロッコリー"の部分は食べないので、ご覧の通り、ちゃんとしたブロッコリーができている。



もう12月も終わりに近づき、さすがに寒い日も増えてきた。霜も降り始めて大部分のアオムシはこのままさなぎになれずに死んでしまうかもしれない。そう思うと、「好きなだけたっぷりおあがり」と、最後の食事風景を見守ってあげたくなる。アオムシの天敵であるハチやカマキリはとっくに姿を消した。だからなのかもしれないがこんなにも無防備に葉っぱの上で食事しているアオムシ君、これから温暖化が進むとひょっとしたら越冬する仲間も出てくるかもしれない。



人間にとって、野菜を食べてしまう虫は厄介者だ。一つの野菜に何十匹もたかっていたら手で取るのは大変な作業。特に野菜の苗がまだ小さい春先に食べられると大きな被害になってしまう。だから普通の農家は農薬をまいて虫を退治し、野菜が順調に大きく育つようにしている。



しかし、家庭菜園程度の面積しかないイノッチファームでは商売にするわけではないので虫食いの野菜でも一向に構わない。今までの経験からすると農薬をかけなくても全滅はしない。人間が食べる分はちゃんと残る。だからむやみにつまんで踏みつぶすことはしない。親であるモンシロチョウは花粉を運んで受粉の手伝いをするし、アオムシは鳥やハチ、カマキリなどの餌として彼らの命を支え小さな食物連鎖の輪ができている。もちろんその輪の中にはトンボやクモもいるし、コウモリやネズミ、ヘビ、カエル、カラスもいる。小さな面積しかないイノッチファームだが、農薬や化学肥料を使わないでいるといろんな生き物がやってきて豊かな生態系を作り上げている。



恐らく、つい最近(50~60年前)まではそうやってどこの畑や田んぼもたくさんの生き物と共存しながら野菜や米つくりをしていたはず。しかし、農薬を使うことでどこか一つの鎖が切れてしまうと全体のバランスが崩れ、生き物自体の生存が危ぶまれてくる(ネイチャーゲームの〈食物連鎖〉というアクティビティ)。



すでにその兆候はいたるところに出ていて危機的な状況にまで来ている。たかがアオムシ。だが、たかがストロー1本、レジ袋1枚に企業は動き始めている。農薬への危機感は??

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イノッチファームでシェアリングネイチャー No.2 <犯人は誰だ>(2019.12.22)

イノッチファームでシェアリングネイチャー No.2 2019.12.22


<犯人は誰だ?>

先日畑に行った際、"カマキリの卵置き場"を何気なく見てみると、置いたはずの6つの卵のうが一つもない!写真のような場所に確かに6つ並べて置いといた。いったいどこへ行ったのかとあたりを探してみると・・・・・。無残な形になって一つだけ見つかった。


食いちぎられたのか引き裂かれたのかは定かではないが、とにかくこんな状態で落ちていた。犯人は誰だ?現場を見てないので何とも言えないが、こんないたずらをするのはあの"全身真っ黒"なヤツに違いない。何しろ奴らは毎日畑周辺を飛び回っては柿の実を食べたり、野菜をつついたりしていたずらし放題。一時、ネットが張ってあるブルーベリーの囲いに入りこんで痛い目にあっている。それ以来、"あの畑は危険"と学習していてあまり近寄らなかったが、最近仲間の誰かが"安全宣言"を出したらしくまた現れ始めた。しばらくまたヤツらとの攻防戦が続きそうだ。


さて、ではなぜカマキリの卵のうなどを集めていたかというと、春先に卵から孵化した彼らはイノッチファームにとって重要な働き手になるからだ。無農薬栽培をしているので、野菜にはたくさんの虫がやってくる。少しぐらいは食べてもいいが、全滅はごめんだ。そこで、"肉食"のカマキリに虫退治の仕事をしてもらっているのだ。資料によると一つの卵のうから300匹の子カマキリが誕生する。しかし、自然界では300匹の子カマキリが親になれるのはたった1匹。299匹はほかの肉食動物の餌になってしまうのだ。いっぱい働いてもらうにはもっともっと卵のうが必要。冬休みの間草原にでかけてもっとたくさんの卵のうを集めてこないと・・・・。今度は小屋に保管しておこう。

以前山形の養蜂家を訪ねた際、ミツバチ以外に、"アシナガバチ"の飼育もしているという話を聞いたことがある。カマキリと同じように、ハチに虫退治をしてもらおうという算段だ。待ち伏せ型のカマキリより、自由に飛び回り行動範囲の広いハチの方が効率よく虫を退治してくれるかもしれない。無農薬で安全な野菜を虫が食べその虫をカマキリやハチが食べ、さらにトカゲや鳥がそれを食べる。小さなイノッチファームでも自然界の厳しい繋がりが日夜繰り返されている。


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風さんと遊ぼう!小さな子どもたちへのネイチャーゲーム

この週末「風さんと遊ぼう!小さな子どもたちへのネイチャーゲーム」というタイトルのアドバンスセミナーが開催されました。

年間100回近く、幼稚園や保育園での実践をこなしている徳島県の風さん(山引さん)を講師にお迎えしてのセミナーです。
何十回何百回の実践の中で工夫改良されてきたノウハウがギュギュギュッっとつまった内容で、目からウロコが落ちた参加者も多数。

IMG_8430.jpgプログラムは5才児の設定ですすみます。
風さんがおもむろに森の美術館の枠を地面に置きはじめると、参加者は虫眼鏡でキラキラ光るダイヤモンドを探し出す
一般の方がその光景を不思議そうに見て通り過ぎていきますが、おかまいなしです。
だって5才児だもんね。

IMG_8276.JPGちょくちょく、そんなに聞き分けのいい5才児はいません!と言われる参加者たち。
それでも、追いかけっこがはじまれば、皆完全に5才児に!

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10/27(日)SDGsネイチャーゲームワークショップ レポート

こんにちは、よいしょです。

2019年10月27日(日)開催しました「SDGsネイチャーゲームワークショップ」。
12名の参加者のみなさまと、自然の中で、まち中で、身近なことから、
楽しく、やわらかく、遊びながらSDGsについて考えました。
第一回の開催レポートをお届けします!
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各地から集っていただきました方々の中には、なんと北海道、宮城、山梨からの参加者も!
お話を聞くと、このワークショップのために来ていただいたとのこと。嬉しいです!
また近隣からもお忙しい中、8名の方が来てくださいました。
このワークショップを開催したからこその出会いに感謝です。


SDGsのついての知り、学び、考え、そして行動につなげるための新しい切り口を提供できたという手応えを感じられた3時間でした。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!




当日の様子と参加者のみなさまからいただいた声を

ご紹介します



当日の様子

20191027SDGsWS_KFN_0027.jpg室内ワークもあります! 活動グループづくりも楽しく。

20191027SDGsWS_KFN_0059.jpg街に繰り出す体験型プログラムも!


20191027SDGsWS_KFN_0080.jpgまちの中で「秋」をみつけた瞬間。


20191027SDGsWS_KFN_0233.jpgシェアリング(わかちあい)で気づきが深まりました。


20191027SDGsWS_KFN_0138.jpgちょっとした合間時間もSDGs!

20191027SDGsWS_KFN_0154.jpg自然の中で、公園で楽しみたいSDGsアクティビティも。


20191027SDGsWS_KFN_0264.jpg体験を受けてのふりかえり。本ワークショップは体験第一!


参加者の声

たくさんのアイデアを頂いた分、宿題も与えられたように思いました。この先、使う機会があります。「活用していきたい!」と思っています(Nさん・男性)
体験から学ぶ、シェアする活動がバランスよくあって、短時間ですが、しっかり気づきを得ることができました(Aさん・男性)
自然の中でSDGsに関するアクティビティが体験できてよかったです。シェアリングネイチャー協会でも、もっとSDGsのワークショップを開いて、多くの子どもたちに伝えていってほしいです(Aさん・女性)
今回、体験したネイチャーゲームアクティビティをSDGsのきっかけ作りの一つとして、学校現場に取り入れていきたいと思います(Tさん・女性)
日常の中からSDGsを知るきっかけづくりとなる体験ができてよかったです。幼児や小学生に実践していきます(Sさん・女性)
SDGsに興味はあったものの、自分の中で難しくとらえてすぎていてハードルが高かったのですが、今回のワークショップに参加したことで意識が変わり、日常の中に多くひそんでいる課題が多いことに気づけました。今までの意識を見方、切り口を少し変えるだけで、取り組めるジャンルもあるので、今後は身近に感じながら取り組んでいきたいと思います(Nさん・女性)
SDGsについて、環境について、地球について、自然について、意識が高い方々と出会い、かかわりあいながら学ぶことができ、とても貴重な時間でした!(Kさん・女性)
身近に出来ること、という視点からSDGsのことに取り組めて、とてもよかったです。自分のまちを歩いて、SDGsを含めた視点で見てみるとか、実際にやってみたいと思いました(Mさん・女性)
SDGsを身近に感じる、考えるきっかけ作りのヒントを得られた。実際に体験しながら他の参加者を情報交換できることも良かった。話しやすく、取り組みやすい環境を作り、SDGsを身の回りから考える工夫が素晴らしいと思いました。スタッフの皆様のお気づかいも素晴らしく、とても心地よく参加することができました(Mさん・女性)
いろいろな場で環境教育等、取り上げられていると思うが、「遊びながら」「楽しみながら」環境について考えられるキッカケ作りになると思った(Tさん・女性)
「SDGsってなんだろう?」という疑問に答えを出すことができました(Fさん・男性)





次回の開催予定は現在準備中です。
予定が立ち次第あらためてホームページ、フェイスブック等でお知らせいたします。


シェアリングネイチャー協会の

SDGsへの取り組みはこちらから



https://www.naturegame.or.jp/about_us/action/sdgs/


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