仲間で協力して、ある動物のヒントを集めて推理し、その特徴や生態を楽しみながら学びます。
回答するリーダー役を2人にして、それぞれ違う生きものを担当することにして、早く2種類の生きものを当てるようなアレンジもできます。
活動する場所で見られる生きものについての予備知識を得るための活動としても利用可能です。
希少種をとりあげて野生生物の理解を深めることにつなぐことが可能です。
事前学習として、参加者にある生きもののことを調べてきてもらい、リーダー役側のアシスタントになって立ってもらうのもおもしろいです。