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国際化が進み、世界各国の人びととの交流が進む現在
世界共通の「カレンダー」は欠かせないものとなっています。
ただし、世界を見回すと、その地の風土と歴史が刻まれた独自の「暦」が、今も使われているところは少なくありません。
日本でも明治のはじめまでは、風土に添った独自の暦が使われ人びとの暮らしの "道しるべ" とされていました。
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古くから修験道場として多くの山伏たちが修行をした長野県、戸隠村。
比叡山、高野山と並ぶ霊山として多くの人の信仰を集めてきた場所です。
そしてまたここは、『ネイチャーゲーム自然学校』が10年以上開かれた、協会とゆかり深い場所でもあります。
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「うんこ」と聞くと、多くの大人は顔をしかめます。
子どもたちはみんな、この言葉が大好きなのに...そんな思いを密かに抱え
「うんこ」を汚いもの、不浄なものとする現代社会にひとり警鐘をならす、〝糞土師〟の伊沢正名さんに「うんこ」の魅力をたっぷりおうかがいしてみました。
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自然のパワーを充電したいと海や山へ出かける計画を立てること、誰にもあると思います。
けれども、自然はどこにでもあり常に私たちの周りで動いている...というのは、三宮麻由子さん。
目を閉じて耳をすませば、風が奏でる音や、鳥や虫の声がここにいるよ...と伝えてきます。 -
人間もまた自然の一部である――という世界観をもつネイティブアメリカンの伝統文化は現在の環境教育に多くの影響を与えました。
日本で彼らの伝統儀式を用いて教育活動を行う松木正さんはそのなかでも、彼らがいちばん大切に育ててきた心のあり方〝自己肯定感を育むこと〟を伝えたいと話します。 -
丸太をくりぬいたカヌーで海図もコンパスなどの近代計器もいっさい使わず星や太陽、風や波などの自然を読み大海原を自由に行き来していたハワイの、ポリネシアの、伝統航海術。
復元された双胴型伝統航海カヌー『ホクレア号』がその技法で、世界一周を成し遂げました。 -
自然がもたらすもの....幼児教育における自然体験保育・幼児教育
「幼児期の自然体験は今後さらに重要度を増す」
2017年11月、東京渋谷で開かれた『森のようちえん全国交流フォーラム』の基調講演よりその意味をお伝えします。 -
公園で色さがしとアリの目たんけん自然体験グッズ
(2019.08.26記事作成)
見るだけでわかる。手にすれば探検がはじまる。自然の見方が2度変わる。
「色さがしとアリの目たんけん」に出かけよう!
公園あそび、園庭あそびにおすすめです! -
見上げてごらんライフスタイル
(2019.08.23記事作成)
空を見上げ、空とつながり、空と自分だけの時間を過ごす。
そのきっかけをくれたのはUFOでした。 -
「自然が好き!」を資格にするライフスタイル
見る・聞く・かぐなどの五感を使って心とからだで自然とふれあうネイチャーゲームは、自然あそびを楽しみながら、いのちがつむぎ出す宝ものを見つける天才力とみんなに伝えてシェアしたくなる感動を引き出します。