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耳を澄ます...それだけで、世界を変える〈音いくつ〉ライフスタイル
(2023.07.11記事作成)
閉じることのできない感覚、「聴覚」。にも関わらず意識を向けているかどうかで、聞こえ方がまったく変わる不思議な感覚。そして聞こうとするとき、人は静かになる。「自然の音に耳を澄ませてみよう」、それだけであなたも、そしてもちろん子どもたちも、心穏やかな瞬間に出会えます。
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(2023.7.5記事作成)
自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集
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私は誰...?〈私は誰でしょう〉で楽しく学ぶ「動物の生態」小中学生の自然体験
(2023.7.5記事作成)
教育の現場において「体験したことあるよね?の前提」が崩れて(?)久しい今日この頃。幼少期の外遊びをはじめ、暮らしの中にある自然との関わりからの「体験」の多様性が下がってきています。そんなときだからこそ、〈私は誰でしょう〉を紹介します!
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「自然がいいね」と思える。親子キャンプでネイチャーゲーム小中学生の自然体験
(2023.4.27記事作成)思春期真っ只中の息子と2人でキャンプへ。あいにくの雨天や、夜も、「いいね」と感じさせてくれるネイチャーゲームの魅力を紹介します。
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「木こり」と聞いて、どんな仕事をイメージしますか?
〝木こりのタジー〟として、森林の手入れ、薪の生産はもちろん小・中学生の森林体験や環境教育、市場で売れない木材の活用事業などを展開し、ネイチャーゲームリーダーとしても活動している田實健一さん。
日々、新たな林業の確立に奮闘している田實さんにとって木こりとは?理想の森とは?どんな姿なのか伺いました。
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(2023.3.3記事作成)
自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集
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自然と調和する暮らしを実践するアナンダ村ライフスタイル
ネイチャーゲ―ムを考案した米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏が暮らす、カリフォルニア州、シェラネバダ山脈の麓に位置するアナンダ村。訪れた人びとが口々に「真に自然と調和した暮らしがある」という村と人びとの暮らしの一端を、日本協会で行った研修ツアーに参加した方々の感想を交えながら、紹介します。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.80」(2012年12月15日発行)より転載しています。) -
ネイチャーゲーム活動と放射線被曝の問題ライフスタイル
東日本大震災を引き金に起きた原発事故から1年。子どもたちを自然から遠ざけないために指導者がすべきことを考えようと、2012年2月5日東京・代々木で『放射線と自然体験活動を考える会』を行いました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.77」(2012年6月15日発行)より転載しています。) -
今、小学校で「体験の充実」を進める意味小中学生の自然体験
文部科学省が10年ぶりに改訂した『学習指導要領』が、2011年4月から全国の小学校で全面実施になりました。そこでは、言語活動の重視とともに〝体験活動の充実"が示されています。小学校で求められている教育の最前線を探ってみました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.76」(2011年12月15日発行)より転載しています。) -
東日本大震災 自然体験活動指導者が今できることライフスタイル
2011年3月に発生した東日本大震災。被災地支援の現場から、ネイチャーゲームにできることを考えました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.74」(2011年6月15日発行)より転載しています。)