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(2023.12.25記事作成)
自分が森や自然の一部だと感じるための第一歩〈森林浴のエクササイズ〉についてご紹介します。
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学童指導員向け「安全つくり研修」小中学生の自然体験
(2023.11.07記事作成)
「学童の隣に林があって、そこでの自然遊びをしたいけど、遊び方を知らない」
だけど「自然には危険もあるから、なかなか外に出かける難しさもある」
そんな「安全」と「自然あそび」の両立についての悩みに、ネイチャーゲームと、KYT(危険予知トレーニング)を組み合わせた研修でお答えしてきました。
学童指導員向け「安全つくり研修」の様子をお伝えします。
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(2023.10.12記事作成)
「ポタポタ」「カサカサ」「サラサラ」などリズムよく重ねた擬態語・擬音語を使って、自然の様子を表現して楽しむ...表現することのおもしろさや、自然のさまざまな表情、感性の違いに気づけるネイチャーゲーム。
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自然の中から同じ自然物探しに挑戦!〈同じものを見つけよう〉小中学生の自然体験
(2023.10.12記事作成)
リーダーが見せる自然物を覚えて、同じものを探す活動。同じものといっても実は、〝同じ〟じゃない。よく観察して見比べて違いに気づく、そのきっかけにもなるネイチャーゲームです。
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(2023.9.23記事作成)
自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集
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特集:クマとうんちに誘われて(SNL 39号/2023年7月号)ライフスタイル
自分と同じくらいか自分よりも大きなクマが森の中で何を食べ、どう生きているのか。自分は同じように森で暮らせるだろうか?
──そんな疑問からクマ研究の道へと進んだ後藤優介さん。野生のクマを追い、うんちをはじめ、あらゆる痕跡からその姿をひも解いてきました。
多くの発見がなされた一方で、いまだ謎がある奥深い相手。
「わからない」ことのおもしろさを自らの体・感覚を使って「わかった!」ときの感激。
後藤さんが語るクマへの情熱から、〝自分だけの好き〟を追求する楽しさが見えてきます。
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耳を澄ます...それだけで、世界を変える〈音いくつ〉ライフスタイル
(2023.07.11記事作成)
閉じることのできない感覚、「聴覚」。にも関わらず意識を向けているかどうかで、聞こえ方がまったく変わる不思議な感覚。そして聞こうとするとき、人は静かになる。「自然の音に耳を澄ませてみよう」、それだけであなたも、そしてもちろん子どもたちも、心穏やかな瞬間に出会えます。
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(2023.7.5記事作成)
自然を楽しみ、自然と遊び、自然から学ぶ・・・自然と暮らすアイディア集
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私は誰...?〈私は誰でしょう〉で楽しく学ぶ「動物の生態」小中学生の自然体験
(2023.7.5記事作成)
教育の現場において「体験したことあるよね?の前提」が崩れて(?)久しい今日この頃。幼少期の外遊びをはじめ、暮らしの中にある自然との関わりからの「体験」の多様性が下がってきています。そんなときだからこそ、〈私は誰でしょう〉を紹介します!
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「自然がいいね」と思える。親子キャンプでネイチャーゲーム小中学生の自然体験
(2023.4.27記事作成)思春期真っ只中の息子と2人でキャンプへ。あいにくの雨天や、夜も、「いいね」と感じさせてくれるネイチャーゲームの魅力を紹介します。