-
畑と消費者をつなぎ生産者の思いを伝える ネイチャーゲームライフスタイル
明石農園の明石誠一さんは農園で行うイベントにネイチャーゲームを取り入れて、農園と消費者をつなぐ活動を行っています。この取り組みに農業分野でのネイチャーゲームの可能性を探ってみました。
(※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.67」(2009年9月15日発行)特集より転載しています。)
-
市町村で開講している「高齢者学級」や、老人ホームなどの高齢者施設で、ネイチャーゲームを実施するケースが現われています。自然体験活動を行うことが、高齢者の心や体にどのような意味をもつのか、取材をしてみました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.66」(2009年6月15日発行)より転載しています。) -
【みちのくフォーラムより】C.W.ニコル氏からのメッセージライフスタイル
2008年11月30日に仙台市で開催された、「みちのくの自然の魅力を子どもたちに伝えようフォーラム」。その講演の一部からニコル氏のメッセージをご紹介いたします。
※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.65」(2009年3月15日発行)特集より転載しています。団体名称、役職者名等について発行時の表記となっている場合があります。
-
自然を守る活動、そして私たちにできることライフスタイル
世界最大級の自然保護団体WWF(世界自然保護基金)の日本事務所の活動についてお聞きしました。
※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.64」(2008年12月15日発行)より転載しています。団体名称、役職者名等について発行時の表記となっている場合があります。
-
企業の持つフィールドで地域社会に密着したネイチャーゲーム活動をライフスタイル
サッポロビール(株)静岡工場が所有するビオトープとガーデンハウス。そのフィールドを使用し、地元企業との協働事業によって広がった地域社会におけるネイチャーゲームの普及活動についてご紹介します。※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。団体名称、役職者名等について発行時の表記となっている場合があります。
-
ベネッセコーポレーションの『こどもちゃれんじ』20周年記念イベント「おやこみらいキャラバン」では、ベネッセと日本ネイチャーゲーム協会が共同開発したプログラムが実施されました。 「今どきの親子の自然事情」を、おやこみらいキャラバン事務局のお二人に尋ねました。
( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.68」(2009年12月15日発行)より転載しています。) -
〈フィールドビンゴ〉で、くらし時間を豊かに。ライフスタイル
(2023.2.13記事作成)みる、きく、触る、かぐ等の感覚を使って自然を楽しむネイチャーゲームの代表格。カードを使う方法が一般的ですが、エッセンスを生かして暮らしの中で気軽に楽しむこともできます。
-
自然に対する理解と共感を育む〈自然へのインタビュー〉ライフスタイル
(2023.2.11記事作成)木や石、生きものなど、自然に対してインタビューをするネイチャーゲーム。人間以外の視点を持つことで、自然に対する理解と共感を育む活動です。
-
自然に溶け込む〈狩人の訓練〉で自然との一体感を味わおうライフスタイル
(2023.2.11記事作成)じっと動かずに自然にとけ込み、自然との深い一体感や静寂を味わうネイチャーゲーム。野生動物を驚かすことなく観察したい時にもこの活動が有効です。
-
身近な自然を発見!体験!!〈ミクロハイク〉で大冒険へ!ライフスタイル
(2023.2.11記事作成)虫メガネをつかってミクロの世界を探検するネイチャーゲーム。虫メガネをポケットに忍ばせて、身近な自然を発見!体験!!