子育て
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木と触れることが、子どもの健やかな育ちによい効果をもたらすとされ普及がすすめられている「木育」。人が木や森と親しむには、どんな取り組みが必要なのでしょうか?
「木育」の普及を続け、年間14万5000人を超える人が訪れるという「東京おもちゃ美術館」館長・多田千尋さんにうかがいました。
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幼稚園で年長さんとネイチャーゲームをやってみた保育・幼児教育
(2020.01.09記事作成)
幼児を対象にネイチャーゲームをする時、どんなことに気をつけていますか?
飽きやすい園児には、テンポよく活動を進めることが大事です。
ここでは、実際に幼稚園でネイチャーゲームを行った時の様子をお伝えします。
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人間もまた自然の一部である――という世界観をもつネイティブアメリカンの伝統文化は現在の環境教育に多くの影響を与えました。
日本で彼らの伝統儀式を用いて教育活動を行う松木正さんはそのなかでも、彼らがいちばん大切に育ててきた心のあり方〝自己肯定感を育むこと〟を伝えたいと話します。 -
自然がもたらすもの....幼児教育における自然体験保育・幼児教育
「幼児期の自然体験は今後さらに重要度を増す」
2017年11月、東京渋谷で開かれた『森のようちえん全国交流フォーラム』の基調講演よりその意味をお伝えします。 -
雨の日こそ外あそび!子育て
(2019.08.09記事作成)
雨は、都会のアスファルトだって自然に変えてしまう魔法!
シェアリングネイチャーで五感を磨けば、どこへ行っても子どもとめいいっぱい自然を楽しめます(^^) -
(2019.08.09記事作成)
子ども(幼児・4歳)と遊びにでかけた雨の公園は、直接体験と発見のかたまりでした!
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五感をつかって自然を体験。
ネイチャーゲームは、子どもの豊かな心をはぐくみ、のびのびと成長するための土台をつくります。