-
人気のネイチャーゲーム〈ミクロハイク〉その遊び方と魅力小中学生の自然体験
(2021.05.27記事作成)
空き地や原っぱはたくさんの生きものが棲む場所です。
しかし、彼らは小さなからだで草むらの下で動いているので私たちの目につきません。
でも、私たちの視点が変われば、この生きものたちに会うことができるのです。
普段何気なく見ている自然が少し見方を変えることによって、全く別の世界に見えてしまう活動です。 -
人気のネイチャーゲーム〈ノーズ〉その遊び方と魅力ライフスタイル
(2024.09.06記事更新)
地球には数多くの生きものたちが暮らし、それぞれに固有の特徴を持っています。
体の大きさ、足の数、棲んでいる場所、食べものなど・・・。生きものの特徴を表すヒントから、ひとつの生きものをあてるネイチャーゲームです。
ユニークな特徴から生きものを想像する楽しさにあふれたゲームを、家族や仲間と楽しんでみましょう。
-
(2021.04.23記事作成)
新型コロナウイルスの感染への不安をなかなか払拭できない日々が続いています。イベント目白押しだった保育園の最後の一年間が、登園自粛・イベント縮小の中で過ごし、遠出もなかなかできないままに、過ぎてしまいました。う〜ん!残念!
なのですが・・・登園自粛の52日間から、これぞと思う「自粛期間の過ごし方」をご紹介します。まずは外遊び編から!(前編)
-
(2021.04.23記事作成)
新型コロナウイルスの感染への不安をなかなか払拭できない日々が続いています。イベント目白押しだった保育園の最後の一年間が、登園自粛・イベント縮小の中で過ごし、遠出もなかなかできないままに、過ぎてしまいました。う〜ん!残念!
なのですが・・・登園自粛の52日間から、これぞと思う「自粛期間の過ごし方」をご紹介します。まずは外遊び編から!(後編)
-
木育×ネイチャーゲーム!保育園児と「ヤマザクラのお箸つくり」保育・幼児教育
(2020.08.12記事作成)
岐阜県中津川市環境政策課と協力し合い、幼児環境教育に取り組んでいます。
野外活動主宰者・草木専門家・クラフト作家・家具職人・林業家・大工・保育士...いろいろな立場の人がスタッフとなって、地元の材料を使って展開している「中津川木育」も8年目。
今年は新型コロナの影響で各園これからの実施となりますが、昨年度の様子を紹介します。
-
日置せんせいに聞いてみました「Q.AIが何でもできるなら人がする仕事って残っているの?」
-
新型コロナ対策で、地域によっては、タブレットやパソコンを使った授業が始まっているけど...。オンラインで本当に大丈夫?
-
小さな子どもと一緒にできるSDGsへの取り組み小中学生の自然体験
(2020.05.25記事作成)
小さな子どもたちと一緒に実行できるSDGsアクションについて考えました。
ネイチャーゲームの要素を加えて、楽しくゴミ問題について取り組みます。
-
自然のなかで五感と体を使うネイチャーゲームは、「脳の発達とアンチエイジング」にいい影響がある、と脳科学者の瀧靖之さんは言います。
ネイチャーゲーム〈宝さがし〉をしているとき、脳ではどんなことが起こっているのでしょうか。脳を活性化するのに、さらに効果的な〈宝さがし〉の楽しみ方もうかがいました。
-
木と触れることが、子どもの健やかな育ちによい効果をもたらすとされ普及がすすめられている「木育」。人が木や森と親しむには、どんな取り組みが必要なのでしょうか?
「木育」の普及を続け、年間14万5000人を超える人が訪れるという「東京おもちゃ美術館」館長・多田千尋さんにうかがいました。