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学級開きで使えるネイチャーゲーム小中学生の自然体験
(2021.04.30 記事更新)
新しいクラスの仲間や先生と早く打ち解け、ワクワクした気持ちで新年度のスタートが切れるよう「ネイチャーゲーム」を使った学級開きを紹介します。
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自然のなかで五感と体を使うネイチャーゲームは、「脳の発達とアンチエイジング」にいい影響がある、と脳科学者の瀧靖之さんは言います。
ネイチャーゲーム〈宝さがし〉をしているとき、脳ではどんなことが起こっているのでしょうか。脳を活性化するのに、さらに効果的な〈宝さがし〉の楽しみ方もうかがいました。
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「フィールドビンゴ ステップアップ」 4つのステップを極めたら達人級だ!小中学生の自然体験
(2021.04.21記事更新)
コロナ禍での子どもたちが、外あそびをする「きっかけ」になる定番ネイチャーゲーム
〈フィールドビンゴ〉のステップアップ的な活用法を考えてみました。 -
(2020.03.23記事作成)
定番のネイチャーゲーム〈フィールドビンゴ〉を、くじ引き風にアレンジ。
何が出るかはお楽しみ!?
引いたカードのお題をクリアしながら、公園を探索しよう!
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校庭の自然と仲良くなる!小学校授業でのネイチャゲームの活用の実例小中学生の自然体験
(2020.01.26記事作成)
小学校1年生の生活科学習に、ネイチャーゲームを活用して、子どもたちが自然の豊かさを身近に感じられるような活動を取り入れた事例があります。
元小学校教諭であり、ネイチャーゲームインストラクターでもある中里裕子さんの記録から、その一部をご紹介します!
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木と触れることが、子どもの健やかな育ちによい効果をもたらすとされ普及がすすめられている「木育」。人が木や森と親しむには、どんな取り組みが必要なのでしょうか?
「木育」の普及を続け、年間14万5000人を超える人が訪れるという「東京おもちゃ美術館」館長・多田千尋さんにうかがいました。
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(2020.01.06記事作成)
ネイチャーゲームの種類は、なんと170以上!
その中でも、一番有名なネイチャーゲームは 〈フィールドビンゴ〉ではないでしょうか。
「触る」「聴く」「嗅ぐ」などの五感を使って、自然の中で探しものをするこのゲームの楽しみ方をご紹介します。
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[小学校教育]総合的な学習の時間にネイチャーゲームをやってみた小中学生の自然体験
(2019.12.23記事作成)
ネイチャーゲームを使った、小学校での授業の様子をお届けします。
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人間もまた自然の一部である――という世界観をもつネイティブアメリカンの伝統文化は現在の環境教育に多くの影響を与えました。
日本で彼らの伝統儀式を用いて教育活動を行う松木正さんはそのなかでも、彼らがいちばん大切に育ててきた心のあり方〝自己肯定感を育むこと〟を伝えたいと話します。