小学校
  • (2025.04.03記事作成)

    木には一本ずつの個性があります。太さ、高さ、枝ぶり、樹皮の様子、葉っぱはどんな形かな?どんな風についているかな?根っこはどうかな?地面に出てきてたりするかな?周りの植物や、虫たちとの関係は?あ、樹皮に傷があるな...。そんな木の持つ情報から、たった一本の木を見つけ出す!君も名探偵になれるか?

  • (2025.03.10記事作成)

    〈カウボーイゲーム〉 は、鬼ごっこのように活発で、かくれんぼのようなワクワクがあり、さらにチームワークも育まれるアクティビティ。

    そんな〈カウボーイゲーム〉の楽しみ方をご紹介します!

  • (2025.1.14記事作成)

    子どもたちのやる気や楽しさを引き出しながら、さまざまなシチュエーションで活用できる〈フィールドビンゴ〉。小学校での理科、生活科、親子遠足など、いろいろな場面で実践してみたら・・・

  • (2024.12.24記事作成)

    ネイチャーゲーム〈自然へのインタビュー〉を環境教育の一環として実施しました。「木」へのインタビューを通して、自然に寄りそう気持ちを育てます。

  • (2023.10.12記事作成)

    リーダーが見せる自然物を覚えて、同じものを探す活動。同じものといっても実は、〝同じ〟じゃない。よく観察して見比べて違いに気づく、そのきっかけにもなるネイチャーゲームです。

  • (2023.7.5記事作成)

    教育の現場において「体験したことあるよね?の前提が崩れて(?)久しい今日この頃。幼少期の外遊びをはじめ、暮らしの中にある自然との関わりからの「体験」の多様性が下がってきています。そんなときだからこそ、〈私は誰でしょう〉を紹介します

  • 文部科学省が10年ぶりに改訂した『学習指導要領』が、2011年4月から全国の小学校で全面実施になりました。そこでは、言語活動の重視とともに〝体験活動の充実"が示されています。小学校で求められている教育の最前線を探ってみました。
    ( ※本記事は情報誌「ネイチャーゲームの森 vol.76」(2011年12月15日発行)より転載しています。)

  • (2021.03.21 記事作成)

    2021年2月に発売された「アクティブラーニング実践書!体験と学びを深めるネイチャーゲーム」。

    その発刊に寄せて、東京大学大学院特任教授であり、当協会代表理事でもある日置光久先生よりメッセージを頂きました。

  • (2020.05.26記事作成)

    いろんな石をみていると、なんだか違った形に見える時はありませんか?

    〇〇かも!と思ったときが遊びのチャンスです。

  • (2021.04.30 記事更新)

    新しいクラスの仲間や先生と早く打ち解け、ワクワクした気持ちで新年度のスタートが切れるよう「ネイチャーゲーム」を使った学級開きを紹介します。