自然の中にある様々な形を見つけ、自分の感性で「自然の紋」をつくります。
移動をしながらの活動としても行えます。
「家紋」を見直し、日本人の自然への感性などにつながるまとめ方をしてもいいでしょう。
家紋と実際の自然物を比較して見せる際には資料を使ってもいいですが、実際にそのフィールドにあるものを紹介できる場合にはその方がよいでしょう。